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歯科口腔外科・口腔インプラント科の対象疾患と診療内容5

5.口腔癌(舌癌や歯肉癌など)

 ご存知ないかたもいらっしゃいますが口の中にも癌ができます。口腔内の癌は大きくなると食べること、話すことに障害が生じ他の癌と同じように放置すれば生命を脅かすものです。
口腔に生じた癌の治療は、その種類や進行の程度によって、放射線療法、化学療法、手術などを組み合わせて治療を行います。広い範囲に進展している場合は隣接科である耳鼻科、脳神経外科、形成外科等と共同で治療に当たります。切除した組織の形態と機能を回復するための再建術が進歩したことにより、より広い範囲での確実な切除が可能となったため、術後の予後も改善され、術後早期に社会復帰できる場合も多くなっています。
胃癌や肺癌、大腸癌などと違い口腔癌は、直接、目で見て確認することができるため患者自身でも早期発見が可能です。早期に発見された癌は予後も良好で、切除する範囲など治療の侵襲も比較的少なく済みます。癌の中には口内炎や他の良性腫瘍と似た像を示すものが多くあり注意が必要です。
なかなか治らない「口内炎」や「できもの」がある場合は早めに受診してください。

舌癌
舌癌

口腔癌

上顎歯肉癌 下顎歯肉癌 頬粘膜癌

歯科口腔外科・口腔インプラント科の対象疾患と診療内容

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