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医療技術職

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薬剤部のご紹介


薬剤部長あいさつ

薬剤部では、当院の基本方針に則り、「患者の皆様および医療スタッフから信頼され
安全かつ適正な薬物療法を実践すること」を理念とし日々の業務に取り組んでおります。
地方の病院薬剤師不足が叫ばれる中において、当院はいち早く非薬剤師職へのタスクシュア・タスクシフトも推し進め、現在、薬剤師、薬剤部看護師、薬剤助手、薬剤事務、総勢40人を超える部員が活躍中です。
薬剤師は中央業務と言われる調剤、注射、製剤、がん化学療法、医薬品情報管理、医薬品管理の他に、全病棟における病棟薬剤業務の実施、手術室での薬剤管理も担っております。また近年は感染管理チーム、医療安全チーム、緩和チームなど多職種連携チーム医療へも積極的に参画し、安心・安全な医療の実現への貢献に努めております。
更に薬物療法に関する高度な知識・技能・能力を備えた人材育成に力を入れ、新人薬剤師育成プランの作成および実行や、学会発表を視野に入れた「若手成果報告会」の開催、加えて近年では採用内定者に対する国試対策支援などにも取り組みを開始しております。
「すべての人に質の高い医療の提供」を胸に、今後も人材を大切に、常に「よりよい薬剤部への飛躍」を目指していきます。


薬剤部の業務内容


処方調剤

主に入院患者の処方を調剤し、定期的に服用する薬は調剤室でセットをし病棟へ搬送しています。また、外来患者で、過去にアレルギーが生じたことがある場合には薬剤師が面談し、必要に応じアレルギーカードの発行などをしています。
入院予定患者の持参薬の内容をあらかじめ調査して記録しています。


注射調剤

注射薬自動払出システム(アンプルピッカー)を用いて患者ごとに注射薬と注射処方箋をセットし、薬剤師が投与量や投与速度、投与経路、配合変化などの監査を行い病棟へ払い出しています。高カロリー輸液はクリーンベンチ内の清潔な環境下で調製しています。


病棟薬剤業務

各病棟に1名の専任薬剤師を配置し、病棟薬剤業務・薬剤管理指導業務を行っています。全ての入院患者の持参薬を確認し、継続して服用する事が問題ないかどうかを医師へ情報提供しています。また、使用される薬剤全てを把握し、患者への服薬指導を行い、相互作用や重複投与がないかを確認しています。使用された後には副作用が生じていないかを確認し、安全に薬物治療が行われるように支援しています(注射薬についても同様に処方支援を行っています)。退院時には、入院中の経過や退院時の服薬内容、検査値などをかかりつけ手帳(お薬手帳)に記載し、退院後も安全な薬物治療が継続されるように情報提供しています。


医薬品情報管理

(DI:Drug information)
医薬品情報は日々更新され、新薬の情報や副作用情報など膨大な情報がはいってきます。医薬品の適正使用を推進するために、それらの医薬品に関する様々な情報を収集・評価し、必要な情報をわかりやすい形に加工して医療スタッフに提供しています。


化学療法業務

レジメン管理システムを用いて投与量や休薬期間を確認し、安全キャビネットで無菌的に全ての抗癌剤調製を行っています。また、事前に起こりうる副作用やその対処方法を説明し、患者が安心して化学療法を受けることができるよう支援しています。


各チーム医療への参画

感染制御チームや抗菌薬適正使用チーム、緩和ケアチーム、災害派遣医療チーム(DMAT)など多職種連携チーム医療の一員として参画し、安全・安心な医療の実現を目指しています。
近年はさらに多くのチームから薬剤師参画の要請を受け、活躍の場は年々拡大中です。




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