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研修医ブログ

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研修医が東海地方学会で発表しました(研修医アワード受賞!)


左から守田研修医・西研修医・村田研修医

2019年12月18日


当院の1年目研修医3名(西研修医・守田研修医・村田研修医)が、11月16日~17日に開催された第134回日本結核病学会東海地方学会・第116回日本呼吸器学会東海地方学会・第19回日本サルコイド-シス/肉芽腫性疾患学会中部支部会で発表しました。
発表した3名は、いずれも初めての学会発表でした。西研修医の発表は、見事、研修医アワードを受賞しました!


西研修医
演題名:「甲状腺乳頭癌を合併した甲状腺サルコイドーシスの1例」
感想:初めての学会でしたが、先生方が丁寧にフォローしてくださり本番に落ち着いて臨むことができました。貴重な経験ができ、感謝しています。

守田研修医
演題:「市販漢方薬(防風通聖散)による薬剤性障害と考えられた1例」
感想:初めての学会でしたが、先生方に御指導いただき、質問にも落ち着いて対応することができました。今後も積極的に学会発表に挑戦していけたらと思います。

村田研修医
演題:「ST合剤による薬剤性肺障害と診断した1例」
感想:学会の雰囲気を初めて味わい、緊張もありましたが上級医の先生方のご助力もあり無事に発表することができました。こういった場での発表の機会は、将来少なからずあるため、今後も経験を積み重ねていきたいと思います。


中東遠総合医療センター 管理課 大村

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