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新人を支える存在へ―4階西病棟の新人担当者に聞きました


Q4階西病棟の新人指導について教えてください!

 4階西病棟は、産婦人科を含む混合病棟です。新しい命が誕生する一方で、人生の最期を迎える場面もあり、生と死が隣り合わせの環境にあります。そのため、自分自身の死生観や感性を大切にし、患者さまやご家族に寄り添い、言葉遣いや心配りを大切にした看護を日々実践しています。
 このような環境の中で、配属された新人看護師が安心して学べる体制を整えること、そして一人ひとりの成長に寄り添う姿勢を大切にしています。新人は、知識や技術だけでなく、人間関係や責任の重さなど、さまざまな不安を抱えながら業務をスタートします。そこで、理解度や「挑戦してみたい」という思いを尊重し、成功体験を積み重ねることで自己肯定感を高められるよう支援しています。
 指導ではこまめに面談の機会を設け、看護技術や精神面の振り返りを行うとともに、小さな成長を見逃さず伝えることを意識しています。その積み重ねにより、アセスメント力や状況を確認するタイミングなど、場面に応じた判断が徐々に身についてきました。4月からの1年間で、大きな成長を感じています。
 また、係活動をともに行う中で、新人ならではのフレッシュな意見を取り入れ、業務の見直しを行いました。例えば、両親学級(妊娠・出産・育児について、妊婦さんとそのパートナーが一緒に学ぶ教室)の資料作成や、グレードA(超緊急帝王切開)に関する勉強会の企画などに主体的に取り組んでもらうことができました。
 新人担当として悩む場面もありますが、その分ともに歩みながら成長を実感でき、大きなやりがいにつながっています。
 ぜひ私たちと一緒に、よりよい看護を目指していきましょう。

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