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ラダーⅡA 研修「看護過程の展開を通して、自己の看護を振り返る」を振り返って


当院看護部は、日本看護協会のクリニカルラダーシステムに沿って看護職員の育成を行っており、レベルⅡは、標準的な看護計画に基づき、自立して看護を実践することを目標としています。 その中でレベルⅡA(2年目看護師)は、看護過程を通して一人の患者さまを様々な観点から捉え、看護実践に活かしていくことを目指しています。
                                  
今回の研修会では、 各々が実際に担当した患者さまの看護計画について小グループに分かれて問題点などの意見を発表しました。
研修に参加した4階西病棟、丹羽未紗さんに研修後、インタビューをしました。 
                      
Q.なぜこの患者さまを選んだのですか?                                              A.令和4年4月から産婦人科病棟へ異動となり、婦人科疾患の看護を学びたいと考えていました。それまでは高齢の患者さまを受け持つことが多かったのですが、働き盛りの女性への看護について学ぶ必要があると考えたからです。                                                  

Q.今回の研修で、学んだことは?                                                A.患者さまに合わせた退院指導の大切さとチーム医療の重要性です。退院指導については、婦人科疾患の手術後の入院期間は1週間程度であり、その短い期間の中で指導を行う必要があります。患者さまの状況を伺い、質問には理由を加えて説明し、自宅で困らないように丁寧に指導を行うことの大切さを学びました。また、チーム医療については、多くの医療従事者が、患者さまと関わっているので、カンファレンスなどで意見をもらったり、関わったスタッフから情報を得ていくことが必要だと分かりました。そうすることで様々な視点から患者さまをみることができ、支えることができると学びました。積極的に多職種と連携することも重要であると学びました。                                             

Q.これからどんな看護師になりたいですか?                                           A.一人一人の患者さまと丁寧に関わり、信頼関係を構築していきたいです。そして、患者さまの思いに寄り添い、退院後の生活まで考えた看護ができる看護師になりたいです。
                              
たくさんの患者さまを受け持ち、忙しい中でも一人一人の患者さまを大切に丁寧に関わりたいという丹羽さんの優しい思いが感じられました。今回の研修を活かして、患者さまにとってより良い看護が提供でき、ステップアップしてくれることを期待しています!

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