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慢性腎臓病(CKD)
地域連携パス

運用・要領

対象患者

 次の1〜6のいずれかに該当する場合、ご紹介をお願いします。
  1. 尿蛋白(2+)以上(0.5g/gCr以上)が再検しても続く場合
  2. 尿蛋白、尿潜血ともに(1+)以上が再検しても続く場合
  3. 糖尿病の場合は顕性アルブミン尿(300mg/gCr以上)が再検しても続く場合
  4. eGFRが低下しているもの
     40歳未満の場合・・・eGFRが60mL/min/1.73m2未満
     40〜69歳の場合・・・eGFRが50mL/min/1.73m2未満
     70歳以上の場合・・・eGFRが40mL/min/1.73m2未満
    (ただし、80歳以上の場合は、尿所見が正常でeGFRが20〜40mL/min/1.73m2で安定していれば紹介は不要です)
  5. 急速進行性糸球体腎炎疑いの場合
    尿所見異常(血尿、蛋白尿)、CRP高値や赤沈亢進、急速なクレアチニン値の上昇がある場合、この疾患が疑われます。
  6. 肉眼的血尿がある場合、尿潜血(2+)異常が持続する場合、尿細胞診で異型細胞が検出された場合

病診連携マニュアル

 慢性腎臓病(CKD)の連携マニュアルは、なるべく簡略化して手間がかからないで病診連携が行えることを目的に作成しました。
 このため、一般的なパス形式はとっておらず、紹介状や連絡票などのフォーマットもありません
 上記の対象患者さんを検査所見とともに病院の腎臓内科に、通常の方法でご紹介いただければ、腎臓の状態を評価し、治療方針の検討などを行い、今後の診療方針について具体的にご報告いたします。
 紹介基準を満たすCKD患者さんは病院の腎臓内科にご紹介ください。

その他

 詳しくは下記の「病診連携マニュアル」をご覧ください。
 病院ごと、対応に若干の違いがあります。受診病院の地域連携室へお尋ねください。


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