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歯科口腔外科・口腔インプラント科の対象疾患と診療内容4

4.炎症(歯からの感染による歯肉や顎、顔面、頸部の腫れなど)

 むし歯や歯周病、親知らずの炎症を放置すると原因となった細菌がさらに深部に侵入し、歯肉や顎、顔面に炎症症状が生じます。重症例では頸部まで炎症が拡大し呼吸苦を生じて生命に関わることもあります。特に、糖尿病などの基礎疾患を有している場合は進行が非常に早いため早期の治療が大変重要です。
 治療は、感染源の除去および抗生剤の投与と安静が中心になります。膿がたまっている場合は切開して膿を出すことが必要になります。症状が軽度であれば抗生剤の内服と外来通院のみで改善されますが、重症例では入院下での抗生剤 点滴、全身管理が必要となります。重症度に応じて入院点滴治療、手術治療などを行っています。

炎症

側下顎蜂窩織炎 顎下部膿瘍 排出された膿

歯科口腔外科・口腔インプラント科の対象疾患と診療内容

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