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リウマチ科

 関節リウマチに対し、総合的な治療を行います。
 最良の治療を行う為にも患者の治療に対するご理解が最も重要と考えておりますのでそのための十分な説明につとめます。
 最終的に患者の痛みを軽減し日常生活に困難を生じないようにすることを目標としております。

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A4 午前         交代制

※リウマチ科 小早川 第1・3・5金曜日

対象疾患と診療内容

 関節リウマチとは関節特異的に炎症を起こし関節内の軟骨や骨を破壊し変形をきたす疾患です。以前は有効な治療薬が少なかったですが近年治療薬が飛躍的な進歩を遂げ大きく関節リウマチ治療体系が変化しました。
 現在の治療において大事なことは“早期診断”と“適切な治療薬を用いて関節リウマチの病勢をコントロールする”ことです。
 関節リウマチは発症後2年間で最も関節破壊の進行が進んでしまうことが知られており早期診断が重要です。
関節リウマチの初発症状に多いのが“朝に指の関節がこわばる”や“関節が腫れる”といった症状です。これらの症状があるかたがみなさん関節リウマチの診断に至ってしまうわけではありませんが症状出現時には受診されることをお勧めします。
 関節リウマチの診断のために当院では世界水準の最新のガイドラインに則り必要な検査を行います。またリウマチの診断に至った際には適切な治療薬を選択して病勢をコントロールして炎症を沈静化し、今後の関節破壊の抑制につとめます。
 現在の関節リウマチに対する治療薬は免疫抑制剤、生物学的製剤など多数の薬が使用可能となり以前と比較して選択の幅は広がりました。どの治療薬を選択すれば良いかは患者毎に異なってきますのでご相談いただければと思います。
 いずれも高い有効性が報告されており早期に治療介入すれば疾患活動性のコントロールは困難ではなくなり、こういった観点からも早期診断は重要です。
 一方関節の炎症が残存してしまったり、また発症から長期間経過し関節の変形が進行してしまった際には外科的治療を行う必要性があります。当院では人工関節を中心に適切なタイミングで手術を施行し、日常生活動作の改善を目指します。
 またリハビリも重要な治療の一つであり手術前後だけでなく必要に応じて行います。
 このようにリウマチに対し総合的な治療を行っていきます。

スタッフ紹介

氏名 職名 卒業年 認定医・専門医資格
丸山 正吾 整形外科診療部長
兼リウマチ科診療部長
兼リハビリテーション科診療部長
平成3年
  • 股関節・膝関節外科
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 身体障害者診断担当医
  • 臨床研修指導医
  • 日本股関節学会会員
  • 日本人工関節学会会員
  • 日本骨折治療学会会員
  • 名古屋大学臨床講師
小早川 知範 整形外科部長
兼リウマチ科部長
平成18年
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本リウマチ学会専門医
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