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看護部からのお知らせ

災害時に役立つ 「手当て」のチカラ
 中学校の先生を対象に演習指導を実施

2018年10月22日

 災害が起こり避難生活を送ることになると、自分はもちろん、家族や近所の方も不安や心配でいっぱいになり心にゆとりのない生活を送ることになります。そのような状況の中、「手当て」の力で自分や周りの人の心と身体を癒やすことができます。今回は、その「手当て」ケアの方法を大須賀中学校の先生方に伝えるため、看護師3名が演習指導に伺いました。
 「手当て」は、特別な治療を施すということだけではなく、直接相手の身体に触れることで相手を安心(リラックス)させ、自分の気持ちや心を届けるコミュニケーションの手段であり、良い人間関係をつくる方法の一つです。
 演習では、身体を優しくさすりながら、手・足・背中のつぼを押し、疲れ・肩こり・腰痛・冷え・むくみ・ストレスなどを緩和させ、相手をリラックスさせた状態でコミュニケーションをとる方法を体験していただきました。 先生方に「手当て」ケアの効果を実感いただき、災害時などに役立つものだと理解していただけていれば幸いです。
 大須賀中学校では、11月に先生方から生徒達に「手当て」ケアについて指導し、12月の地区防災では生徒らが地域の方々に「手当て」を実践する予定です。中学生が地域の皆さまに癒やしを与える「手当て」ができたら嬉しく思います。
 今後も看護師として、災害時だけでなく、様々な活動を通して地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります!
 

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中学校の先生に演習指導を行っている様子

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「手当て」ケアを体験している様子


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